[映画題名]
『
プルーフ・オブ・マイ・ライフ』(2006年1月14日公開)
【内容紹介】
『
彼女の誕生日
――父が死ぬ前に買ってくれた1本のシャンパン』
一人でシャンパンをボトルから直接飲みながら、「
キャサリン」(グウィネス・パルトロウ)は26歳の誕生日を迎えた。若さと、美しさと、天才的な数学者としての才能と─
そのすべてに恵まれているのに、彼女は生きる気力を失っていた。
シカゴ大学で教鞭をとり、天才数学者とたたえられた、父「
ロバート
」(アンソニー・ホプキンス)が、1週間前に亡くなったのだ。キャサリンは精神のバランスを崩した父を入院させず、たった一人で看病したが、研究を再開してほしいという願いは叶うことはなかった。
思い出の中に引きこもるキャサリンの心を、ためらいがちにノックしたのは数学者の「
ハル」(ジェイク・ギレンホール)だった。ハルはロバートのかつての教え子で、輝かしい研究が埋もれているのではないかと、遺されたノートを調べているのだ。ハルはまた、研究室でキャサリンをひと目見たときから、ほのかな想いを寄せていた。
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『
姉の帰還
――お土産は健康的な朝食とホホバ入りコンディショナー』
父の葬儀に出席するために、キャサリンの姉「
クレア」(ホープ・デイヴィス)がニューヨークからやって来た。
通貨アナリストとして第一線で働くクレアは、父を妹に任せてシカゴに寄り付かなかったが、経済的援助だけは果たしていた。まるでビジネスをこなすように、キャサリンの朝食を準備し、喪服を買い与え、参列者の食事の手配までテキパキとこなすクレア。キャサリンにはそんなクレアが、言葉の通じない異星人のように見えるのだった。おまけにどうやらクレアは、父の病がキャサリンに遺伝していると疑っているらしい。
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『
父の葬儀
――「父が死んで私は喜んでます」』
シカゴ大学の荘厳なチャペルで、ロバートの追悼式が行われている。教授のスピーチが終わると、突然立ち上がったキャサリンが演壇へ向かう。彼女は予定外の出来事に息をのむ人々を見渡した。父が発病して5年、目の前にいる友人、教え子、誰一人助けてはくれなかった。天才と讃えられた父がどんどん壊れていくのを私だけが見ていた──こみあげる怒りと悲しみに身を任せ、キャサリンは父の最期の日々を語り始めた。
葬儀の後、故人の家はパーティ会場と化した。誰もが死者を悼むよりも人生の儚さを賑やかに吹き飛ばしたがっていた。傷ついた心を抱えた自分を優しく見守ってくれるハルに、少しずつ心を開き始めたキャサリンは、その夜、ハルと恋におちた。

『
誰かのノート
――ロバートのデスクに隠された世紀の発見』
ひどく久しぶりの、喜びに満ちた朝の空を見上げるキャサリン。少し恥ずかしそうなハルに、キャサリンは首から提げた1本の鍵を差し出す。それはロバートの書斎のデスクの鍵だった。ハルと入れ違いに起きてきたクレアが、キャサリンの幸せな気分を台無しにする。大学が家を買ってくれるから、今すぐニューヨークへ引っ越そうというのだ。言い争う二人の元へ、興奮のあまり声を震わせたハルが1冊のノートを手に現れる。そのノートには、名だたる数学者がずっと昔から挑戦しているにもかかわらず、誰も成し遂げられなかった定理の証明が記されていたのだ。ロバートは狂ってなどいなかった! 世紀の発見に目を輝かせるハルに、キャサリンは静かに宣言する。「その論証<
プルーフ>を書いたのは私よ!」
その一言が、自分の人生を大きく揺り動かすとも知らずに……。
★以上が物語のちょっとした内容紹介です。
↓は公式サイトですので、興味が沸いたら見に行ってみるのも良いかもしれません。
http://c.gyao.jp/movie/proofofmylife/ 内容紹介といっても「論証<プルーフ>」などが出てきた、いわばプロローグですねw
■少し個人的な感想ですが…
タイトル(テーマ?)が「論証<プルーフ>」といかにも壮大なものなのに、はじめ「キャサリン」がシャンパンボトル飲みで登場したのはちょっと笑え、見る方も堅さがほぐれて肩の力を抜いて見れましたねwですがさすがに本編に入り「天才数学者」「恋」そしてとうとう「論証<プルーフ>」が出てくると、物語的にどんどん盛り上がってきてかなり想像力が働くほど盛り上がってきます。
映画は
2006年1月14日公開、とまだありますが今から『気になる映画』に入ってしまった1本です。^^
posted by どっとイヌ at 21:27| 東京

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